2008年08月23日

書きそびれた龍笛の稽古

最近は右舞のことばかりしか書いてなかったので、少し龍笛のことも加えておきたいと思います。


龍笛のお稽古は一日3曲前後するので、何を演奏していたのかをメモにとっているのですが、いま手元になく職場に置いているため、覚えておりません。
ただ、私が引越しをしたというのもあり、祝う曲をセレクトしてくださったこと、時期として土用というのもあり、黄鐘調の演奏もあったというのは覚えています。あとは数人の方のリクエスト。
ここ2〜3ヵ月で覚えている限りの曲を列挙すると...
1.「壱越調 賀殿急(いちこつちょう・かてんのきゅう)」
2.「壱越調 迦陵頻急(いちこつちょう・かりょうびんのきゅう)」
3.「黄鐘調 越殿楽(おうしきちょう・えてんらく)」
4.「黄鐘調 西王楽破(おうしきちょう・さいおうらくのは)」
5.「太食調 輪鼓褌脱(たいしきちょう・りんここだつ)」
6.「陵王(りょうおう):左舞」
7.「小乱聲(こらんじょう)」
8.「安摩乱聲(あまらんじょう)」

7.と8.はフリーリズムなので、初級者の人は困惑します。
(とはいっても長さのパターンがありますが、拍子をとらないので、先生の唱歌などを聞いて覚えるしかありません。)
私もそんな初級者の一人なので偉そうなこといえませんねぇ。
?????[???i???j
昨年に比べ、少し形らしく吹けるようになってきました。
でも息が続かない部分もあり、呼吸法が課題かと...
独特な指遣い・歌口への吹き込み方など少しずつ新しい技法を学ばせていただきました。
でも教わったとはいえ、上手く音は出ないので練習していくしかないんだろうなぁと思います。

7/28の午後に引越したのですが、この日は龍笛のお稽古があり皆勤賞を目指していた私は荷解きの途中でお稽古に行きました。
さすがに上肢の疲労で指が思い通りには動きませんでした。
私の疲労状況を察した先生のご指摘はいつも以上にやさしかったです。
(お気遣いに感謝です。)

ここしばらくは、篳篥の演奏発表会に参加する機会が多いので、笛の練習はあまりできないと思いますが、すこ〜しずつでも上達できたらいいなと思います。
タグ:雅楽 龍笛
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2008年02月19日

2/18龍笛稽古

久しぶりに更新します。

この日龍笛で演奏したのは...
1.平調越殿楽(ひょうじょう・えてんらく)
2.双調武徳楽(そうじょう・ぶとくらく)
3.双調胡飲酒破(そうじょう・こんじゅのは)


この日の私は絶不調...
演奏前に笛を落としてしまうという(わざとじゃないですよ?????[???i???j)罰当たりなことをしてしまったのです。先生が状態を見てくださったのですが、笛は大丈夫そうとのことでした。
でも、音が出ないのです。????????
笛のせいにしていましたが、先生は「姿勢が曲がっているからですよ」と仰られているのですが、なかなか音が出ません?????`?i???_???????j
力を入れても抜いても音が出ないというのは焦りと苛立ちの思いになります?????i?{???????j
最後の最後でやっといつもの音になったのですが、「やっとかよ!」と心の中でツッコミを入れていました。
落とされてしまった笛さん、不機嫌だったのかもしれません。
講習会で4泊5日山梨にいっており練習ができませんでしたので、身体が慣れていないといいますか...(酸欠でクラクラしていました)
次回まで今までどおりくらいにはしておかなければいけないと思いました。


1.平調越殿楽
はじめての方がいらしていたので、一行目を唱歌(しょうが)・指遣いの練習となりました。続けて頑張ってくださいね???[???i?????????j

2.双調武徳楽
壱越調の渡物(わたしもの)の曲です。私は初めてだったので、唱歌の息継ぎに印をつけたりしていました。
篳篥で「六」の音をめらす(音程を下げること)曲を演奏することが多いせいか、めらす必要がない「六」の音を下げてしまい、変な唱歌になってしまいました。
双調の唱歌と笛の音程は、他の調に比べあまり違わないほうなので歌いやすいはずなのですが...9

3.双調胡飲酒破
この曲も壱越調の渡物です。
久しぶりだったので、ど忘れしていました?????????i?????U?????j
この曲、篳篥で演奏発表していたせいか、結構好きな曲です。

最後に平調越殿楽の続きをしました。


次回までにはもう少し吹ける様にしなければexclamation
タグ:龍笛 雅楽
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2007年11月15日

11/5の龍笛稽古

書き込みがやっと追いついてきました〜?????i?{???????j

龍笛の稽古は私を含めて4名と少人数でした。お一人は約3年ぶりという方がいらっしゃいました(平調越殿楽,五常楽急,陪臚はご存知のようでした)。


演奏したのは,
1.平調五常楽急(ひょうじょう・ごしょうらくのきゅう)
2.平調越殿楽(ひょうじょう・えてんらく)
3.盤渉調越殿楽(ばんしきちょう・えてんらく)
4.双調鳥急(そうじょう・とりのきゅう)



1.平調五常楽急:
前回の最後にさっと演奏した程度だったので,おさらいとして行いました。
ところどころで「和(フクラ)」と「責(セメ)」を間違えそうになりました。はじめのときに比べ,いろいろ曲を知ったり唱歌の経験で違いがわかってくるようになったなぁと思います。

2.平調越殿楽:
久しぶりにいらっしゃった方に対して先生が選曲。私を含めた3名は龍笛と鞨鼓(かっこ)どちらかを選んで演奏をしましょうという師匠の提案で,私は鞨鼓を選びました。
(失敗しそうですが,挑戦してみたかったので)
ちなみに実際の鞨鼓はしておりません。師匠の張扇(はりせん)をお借りして机を叩いていました(もちろん師匠は叩き方をホワイトボードに書いてくださいました)。
不慣れなので,時々叩くタイミングと右手の打ち方で止める部分を跳ね上げてしまったりといった問題点・課題がありました。でも楽しいと思いました。

3.盤渉調越殿楽:
前回も吹いた曲ですが後輩さんのリクエストで行いました。
盤渉調は特に唱歌と笛の音階の違いがあってとまどってしまいますねぇ。
来週は篳篥の稽古。おさらいしなければ?????????i?????U?????j

4.双調鳥急:
先輩(私よりはお若いです)のリクエスト。「迦陵頻急(かりょうびんのきゅう)」の渡物の曲です。
かけ吹きがいろいろあったり,細かい音が入っているので時折手が止まってしまうことがありました。
これは次回の課題?


帰りがけに,狩衣の購入を師匠とお店の方に相談しました。数着拝見させていただきましたが,欲しい色柄がなかったので他のものを探して頂くことにしました。
袴は紫がいいな(他に選べるのが浅黄・赤・白だけだったので)と思ってはいるのですが...。
タグ:雅楽
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2007年11月03日

龍笛の稽古

10/29は龍笛の稽古がありました。私も含め6人ほど(お一人は長いこと笙を習っていて龍笛を始めたばかりの方もいらっしゃいました。)
曲目は,
1.盤渉調越殿楽(ばんしきちょう・えてんらく)
2.平調越殿楽(ひょうじょう・えてんらく)
3.平調王昭君(ひょうじょう・おうしょうくん)
4.平調五常楽急(ひょうじょう・ごしょうらくのきゅう)


1.盤渉調越殿楽
師匠から「いま篳篥で何やってるの?」と聞かれたので,「盤渉調越殿楽です」と私が話したのがきっかけでした。
平調越殿楽からの渡物(わたしもの:移調)でして,篳篥の稽古のとき同様「五(ご:篳篥では「一」)は高め・六(ろく:篳篥では「六(りく)」)は低め」という音程というご説明をいただきました。
この曲にかぎったことではありませんが,唱歌でいえば「リィヤラ」の指使いでご指摘を受けました。中(中)とT(げ)を使ってまわす指使いなのですが,私は見よう見まねで分からないなりに動かしていたので,有難いご指摘だったなと思います。師匠曰く,Tから中にもどすのが早いとのことでした。中に戻す時一気に指穴を塞ぐのではなく,一旦かける(折る・かざすという感じみたいですが)こと,と手本を見せながらご説明をいただきました。変な癖がついていると思うので徐々に直せたらいいなと思います。

2.平調越殿楽
龍笛はじめてて3ヶ月くらいの方がまだ二行目までしか教わっていなかったように(私が)記憶していたので,先生に三行目も教えていただけないかという話で演奏することになりました。
三行目はTの指使いと吹き方。そして唱歌。唱歌と笛の音階が異なるので「あれ?」っという感じになります。習って一年を過ぎた私ですが,唱歌の記憶が...。他人様を思ってリクエストしましたが,自分の復習のためになっていたような気がしました。

3.平調王昭君
遅れていらっしゃった先輩のリクエスト。
いろんな曲で用いられる吹き方が入っているので,練習にはよいんだろうなと思いました。(篳篥の発表会で演奏していたので,篳篥ふきたいと思ってしまいました。)

4.平調五常楽急
これは先生が最後に選びました。ちなみにこの曲は「とちる・とちった」という表現の語源とも言われています。
軽く唱歌を歌ってから演奏して終わりました。

何度か吹いている曲でも,細かいところを忘れてしまうものです。ちゃんとフィードバックしなくては!と思うのですが...?????????i?????U?????j


今日はこれからその龍笛の師匠のお手伝いとして,演奏会に篳篥で参加してきま〜す。
タグ:龍笛 日記 雅楽
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2007年10月16日

龍笛の稽古と篳篥の宿題

昨日は久しぶりの龍笛のお稽古でした。

他の生徒さんが来る前に私が篳篥を習っているのをご存知の師匠は,「太食調・抜頭(たいしきちょう・ばとう)」篳篥の唱歌を教えてくださいました。
というのも,もし演奏できそうなら来月に先生が龍笛でご指導されている他の団体(教室)さんの演奏のお手伝いに参加してみませんか,ということから先月のお稽古で少しお話がありました。
平調・越殿楽(ひょうじょう・えてんらく)はある程度大丈夫なのですが,太食調・抜頭は篳篥の教室では吹いたことがない(あちらは早四拍子の曲が中心で...)ので覚えるには大変そうです...。
このあたりのことはまた後半で...。


今日は生徒さんが私を含めて3名と少ない状態でした。(残念ながらリベンジさんはいらっしゃらなかったです)
お一人は初めての方でした。(他県からいらっしゃった方です。)
最近いらっしゃる初回の人(とくに男性)は,力みがあるとはいえ音が出るのでスゴイなぁと感心します。

今回演奏したのは,
1.平調越殿楽(ひょうじょう・えてんらく)
2.太食調抜頭(たいしきちょう・ばとう)
3.太食調音取(たいしきちょう・ねとり)


1.平調越殿楽:
初めての方がいらっしゃるときは,やはり越殿楽です。
唱歌や,指使いを中心に先生は指導されていました。
(聞きながら私も初心を忘れずに...。)
2.太食調抜頭:先ほどの篳篥がらみで...。抜頭の演奏は約1年ぶり?でした。
唱歌からはじめました。(お一人だけ先輩の生徒さんに龍笛を演奏してもらいながら,)師匠と私で篳篥の唱歌を歌いました。そして龍笛の演奏。かけ吹きのところでタイミングがつかみづらいなど難しいところがありました。でも昨年に比べ音が出せるようになったこと,早只のテンポがわかるようになっていたことで,継続によって上達していることがわかりました。
「継続は力なり」ですね。
3.太食調音取:
何度か演奏しているせいか,唱歌は歌えました。最後のほうの和(フクラ:低音域)のテ(かん)が,前の音が少し高い音程だったせいか責(セメ:高音域)になってしまいました。←ここが決め手のところなので,このコントロールが課題です。
最後に平調越殿楽を先生の篳篥と合奏して終わりました。

終了後,先生から「もみじ」の楽譜(龍笛・篳篥・笙の音程が書かれている譜面)を頂きました。五線譜表示でした。音符を見るのはヴァイオリン以来久しぶりです。テンポで数えれば大丈夫かなぁ...?

とりあえず篳篥で頑張らなきゃいけないのは,
・太食調抜頭の唱歌と演奏を覚えること(暗譜は難しいかも...)
・「もみじ」のメロディ・音階を覚えること
「覚える」以上に「歌えるように・弾けるように」からはじめようと思います。
がんばります!!
タグ:篳篥 雅楽 龍笛
posted by ひと at 07:09| Comment(0) | 龍笛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする