4/29 明治神宮にて
新緑の明治神宮。
席を確保するため、早めに来たのですが、残り数名しか座れない状況でした。
まぁ、何とか最後列に座れました。
演目は
1.振鉾(えんぶ)二節:左舞と右舞
2.左舞:輪台(りんだい)
3.右舞:納曾利(なそり)
4.管絃:長慶子(ちょうげいし)
意外に良かったのが2.左舞の輪台。(龍笛の稽古で管絃吹きを一度教わったのですが、そのときはあまり印象悪かったので)
装束は袖を脱がない襲装束(かさねしょうぞく)で質素な感じでしたが、旋律と岐呂利とかの動きや移動のバリエーションが多く、楽しめました。
輪台で一臈で舞っていた先生に、素人ながら図々しくも話しかけてしまいました。一応雅楽の勉強をはじめたばかりのものであることは話したのですが、
「もし何かご指摘などがございましたら、仰ってください」とベテランの先生にも関わらず謙虚なことを仰られて困惑しました。
3.納曾利は、私自身右舞を学ばせていただいておりますので、いつかできたらいいなぁと...。
5/5 鶴岡八幡宮にて
この日は「菖蒲祭」。舞楽殿で宮司さんのお払いや巫女さんの神楽の舞など儀式のあとに、舞楽がありました。
写真の場所取り確保と儀式・舞楽で、同じ場所に3時間立ちっぱなしでした。さすがに数分は膝が曲がらないほど棒状になった不自然な歩行になっていました。
演目は
1.振鉾(えんぶ)二節:左舞と右舞
2.左舞:北庭楽(ほくていらく)
3.右舞:林歌(りんが)
4.管絃:長慶子(ちょうげいし)
舞楽殿の中で舞っているせいか、写真撮影が難しかったです。
約10年使っているわがデジカメさん
フラッシュによって暗くなってしまうのです。でも感度を上げたり露出調整でなんとか撮れました。
狭い舞楽殿の中で舞うとなると、移動が激しいものは困難ってことなのでしょうか。明治神宮ほど移動幅の少ない舞だったと思います。
ネズミが描かれた装束の林歌。子年とはいえ今年初めて見ました。(雅楽学んでから、林歌は今回初めてみました)
林歌の装束は、本で見ると左舞の蛮絵装束みたいな桧皮色かと
思っていたのですが、橙色っぽいもので驚きました。
こちらの舞でお一人だけ女性の舞人さんがいらっしゃいました。頑張っているお姿を見て私自身励みになりました
少しずつ舞楽の知識が増えてきていますが、知らないことはまだ沢山あり、発見させていただくことばかりです。
来週から右舞のお稽古も始まりますが、また頑張っていきたいと思います。


いつも楽しく拝見しています。
都内でOLしています、naoと申します。
春の陽気に誘われて私も新しく習い事(無謀にも舞楽)を
始めようと思い、どこかお稽古できるところはないかと
探していたところ、ひと様の素晴らしいブログに巡りあいました!
舞楽どころか、雅楽ですら新人の身には
お稽古を始めるにあたり、
ひと様からたくさんの事を学ばさせて
いただいています。
(あまりの奥深さに尻込みしかけてますが(苦笑))
お仕事との両立は大変だと存じますが、
是非是非これからもブログを続けてくださいね。
更新を楽しみにしております。
PS:
もしよろしければ、メールアドレスを
表記しましたので、お返事いただけたら
嬉しいです!
ブログのコメントの操作には不慣れということと、今までコメントをいただける機会が無かったので、返事がだいぶ遅くなりました。申し訳ございません。
ブログへの感想をいただきありがとうございます。
(コメントいただけているとは本当に思っても見なかったことなので、とっても嬉しく思っております。)
譜面をみても、西洋音楽のような細かい表記はないので、先生の吹き方・歌い方を真似て覚えるのが中心なので、上達に時間がかかり挫折しそうになりますが、「一日にしてならず・演奏ができるまでに時間のかかるもの」ということを前提に気持ちをもっていけば続けられるかと思います。
昔のお稽古は唱歌を譜面を見ずに2〜3年かけて覚えてから楽器の演奏に入ることができるということだったそうです。(宮内庁の方はこの形式だそうです)
重ねてレスが遅くなりましたことお詫び申し上げます。
そして、ブログの更新ペースは遅くなっていますが、お時間のあるときにでもまたご覧いただければ幸いです。