今期の右舞は延喜楽(えんぎらく)
醍醐天皇の延喜8年に式部卿敦実親王が舞を作り、左近少将藤原忠房が曲を作り、年号をもって曲名としたもの
二回目
1.出手(ずるて):舞台に上がるとき、舞人さん達が所定位置につくまでの間に一人で舞うもの
文字にするのが難しいのですが、「ドォ〜ォ〜ォォ〜」といった実際には鳴り響かない太鼓の音をイメージしてテンポをとって舞うことを教わりました。
しかしこのテンポと動きのタイミングがなかなか合いません。
先生からご指摘をいただいたのは、顔の向き・足の動かし方でした。
見るところが定まっていないことと、無駄な足の動きがあるということでした。
前期の「登天楽(とうてんらく)」と同様の出手なのですが、まだまだ磨きをかけなければならない、ということがわかりました。
2.当曲
時間の都合上、ほんの数小節分くらいで終わりました。
ここも「登天楽」同様の動きゆえ、順序は大丈夫でした。でも気をつけなければならない所は数箇所ありました。
三回目
いつもは先生の近く、前列にいることが多い私ですが、今回は後方で稽古させていただきました。(やっぱり初心者さんを優先にしたいですから)
1.出手
前回のおさらい中心でした。
2.当曲
前回のおさらい以外に基本的な動きを教えてくださいました。
(1)伏肘(ふせがい):
片方の腕を横から伏せた後、回すように振り上げて下ろし、それから両腕を持ち上げ、手を持ち替えて片足のつま先を立てる
(2)合肘(あわせがい):
片脚をついて足を運びながら、両手を合わせて伏せて両腕を広げて、片足のつま先を立てる
(説明難しいです...
(3)延喜楽特有の動き
姿見で練習してくださいと宿題が出ました。腕の位置が定まりませ〜ん
翌日は腕の筋肉痛っぽい症状がでていました。
次回は私が歯科受診でお休みなのですが、どこまで進むかな...?

