3月8日(土)に発表会があり、篳篥で参加させていただきました。
その前に合奏練習があり、普段のお稽古あり、細かいところを練習していきました。
発表会前日に篳篥の本管が届きました。プラ管に比べて見て触った感じは太く、音色は高音・低音ともによく響きました。
丈夫なものをと思い、高価ながら樺巻きにしました。
めらし(音程を下げる)・塩梅(えんばい)がしやすく、すご〜いと思いました。
でも息がもたない...
帰り際までに師匠がリードの微調整をしてくださいました。
(でも、当日はけっきょく古くて出しやすいリードで演奏してしまいました。師匠すみません
演奏会本番は直垂+梨子打烏帽子という装束で、譜面は見ずになんとか演奏できました。(二箇所、指使いを間違えましたが、吹きかたで音程は調整しました。)
「まぁ、こんなもんでしょう」といったところでしょうか。
でも、緊張ではありませんが、腹痛(膨満感)と装束の締め具合で脊柱が痛かったという状態がちょっと...
楽器に名前をつけたりするという話がありました。わが本管にも名前をつけようと数日間考えました。私の方位である南にちなんで「朱雀丸」とか知人は色から「茶々丸権化之丞(長いっ!)」と名付けてみたり...。
「○○丸」という名前をつけることが多いようですが、私はあえてそうではない名前をつけました。
『大地(だいち)』
・篳篥は「地」の声と例えたりするので「地」という文字を付けたかった
・もっと上達して大きく成長したい、してほしいという願い
という理由で名付けました。
もちろん、プラ管(樹脂製・二本所有)にも名前をつけました。
今まで使っていたもの『樹(いつき)』樹脂の「樹」の文字より
カラフルなもの『草木(くさき)』
大地・自然とつながっている響きでよいかなぁと思って...
三本の篳篥を平等には愛せませんが、名付けると愛着を少しだけ感じることができますねぇ。
師匠に調整してもらったリードで篳篥の技術向上図り、精進していきたいと思います。

