龍笛の稽古は私を含めて4名と少人数でした。お一人は約3年ぶりという方がいらっしゃいました(平調越殿楽,五常楽急,陪臚はご存知のようでした)。
演奏したのは,
1.平調五常楽急(ひょうじょう・ごしょうらくのきゅう)
2.平調越殿楽(ひょうじょう・えてんらく)
3.盤渉調越殿楽(ばんしきちょう・えてんらく)
4.双調鳥急(そうじょう・とりのきゅう)
1.平調五常楽急:
前回の最後にさっと演奏した程度だったので,おさらいとして行いました。
ところどころで「和(フクラ)」と「責(セメ)」を間違えそうになりました。はじめのときに比べ,いろいろ曲を知ったり唱歌の経験で違いがわかってくるようになったなぁと思います。
2.平調越殿楽:
久しぶりにいらっしゃった方に対して先生が選曲。私を含めた3名は龍笛と鞨鼓(かっこ)どちらかを選んで演奏をしましょうという師匠の提案で,私は鞨鼓を選びました。
(失敗しそうですが,挑戦してみたかったので)
ちなみに実際の鞨鼓はしておりません。師匠の張扇(はりせん)をお借りして机を叩いていました(もちろん師匠は叩き方をホワイトボードに書いてくださいました)。
不慣れなので,時々叩くタイミングと右手の打ち方で止める部分を跳ね上げてしまったりといった問題点・課題がありました。でも楽しいと思いました。
3.盤渉調越殿楽:
前回も吹いた曲ですが後輩さんのリクエストで行いました。
盤渉調は特に唱歌と笛の音階の違いがあってとまどってしまいますねぇ。
来週は篳篥の稽古。おさらいしなければ
4.双調鳥急:
先輩(私よりはお若いです)のリクエスト。「迦陵頻急(かりょうびんのきゅう)」の渡物の曲です。
かけ吹きがいろいろあったり,細かい音が入っているので時折手が止まってしまうことがありました。
これは次回の課題?
帰りがけに,狩衣の購入を師匠とお店の方に相談しました。数着拝見させていただきましたが,欲しい色柄がなかったので他のものを探して頂くことにしました。
袴は紫がいいな(他に選べるのが浅黄・赤・白だけだったので)と思ってはいるのですが...。
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