2007年07月28日

ヴァイオリン最後のレッスン

帰宅し,本日はもうひとつ書き込みます。

昨日は最後のヴァイオリンのレッスンに行きました。
前回の続きで,自主練習課題のご指導をいただき終了しました。(先生からはお気遣いの品をいただきました。さんざんお世話になったのに恐縮です。)
私が今までの習い事では最長記録を誇り更新していましたが,6年7ヶ月までとなりました。長かったような気もするのですが,年齢を重ねたときに振り返ると短いと感じるのかもしれないと思ったりもしています。
仕事などを含めた生活・人生において,自分に役立つことがあり習って後悔したことはなく,この楽器との出会いは良かったと思っています。
先生やアンサンブル活動でともにしたお仲間さんたちには大変お世話になりました。
「みなさん,これからもレッスン頑張ってくださいね。そして楽しんでくださいね。」と祈る・願うばかりです。(近所なのでたまには挨拶に伺おうと思っています。)

雅楽は習い事継続期間の記録を塗り替えることができるのだろうか...?(笑)


明日は講習会で栃木にでかけま〜す(日帰り)。
そして帰宅後に投票!!(与えられた権利なので参加します)
政局とやらはどうなるかなぁ...?
posted by ひと at 19:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

習ってみて思うこと

私が現在習っている龍笛・篳篥は教室によって教え方が異なります。
(共通しているのは教えていただく時間が両方とも隔週1回で1.5時間くらいというところでしょうか)

龍笛
対象者:初心者から上級者と広範囲
一回の稽古で演奏する曲:3〜4曲


篳篥
対象者:初心者・初級者に限定
一回の稽古で演奏する曲:1曲(そのうちの1行分)
篳篥は三ヶ月で一曲を終えるという形


それぞれ比較しようと思えば,長所・短所のように分けることもできますが,どのような進め方が自分にとってよいのか人それぞれなのかなぁと続けてみて感じています。

進め方・ペースは双方異なるものの私個人としては良いと思っています。
龍笛
篳篥とは違った意味で操作の難しさはあるものの...先生が「徐々にできるようになりますよ」と優しく対応してくださっているところもあります。
・譜面を読むことに慣れる。→初見でも吹けるようになる。
・多くの曲を知ることが出来る

篳篥
もっと多くの曲を吹けるようになりたいと少し不満に思う部分もありますが...
・口唇・息の吹き込み具合など巧みな操作が必要
・一つの曲を丁寧に完成度高く演奏することができる

といったことがあり,双方の良いところを使いわけて学ぶことで雅楽を面白く・楽しく感じることができるのだと思います。

そして知れば知るほど,舞楽にも興味が湧き...。
10月に右舞の講座があるようで,申し込みが通ったら始めたいと思っています。


「習ってみたいけど,自分はついていくことができるだろうか?」と迷っている方がいらっしゃった場合,私は見学や体験講座などに行ってみることをすすめたいと思います。それも一箇所だけでなく複数。
先ほど書きましたが,私が通っている教室ですら楽器や対象者によって進めかたや時間帯が異なるからです。「行ってみたけどペースが速くて駄目だ」・「先生が厳しそう」・「物足りない」・「時間の都合が...」などいろいろ問題点があげられる一方,考え方によってはレベルや時間などの自分の都合によって選択できるという良い点もあるということなのです。

技法の上達が遅くても,技法や曲など雅楽の話を先生からお聞きするだけでも私は楽しいと思います。
ちなみに「塩梅」「音頭」「打ち合わせ」「二の舞」「野暮(やぼ)」「コツをつかむ」など私たちが身近に使っている表現の語源は雅楽から来ているものです。
日本人でありながら知らないことがたくさんあるということを,雅楽を始めてからの私はよく思い知らされます。
これらの言葉だけでも「へぇ〜」→もっと知りたいと思うのは私だけではないと思いますが...?
こういう雅楽の楽しみ方もアリなのではないでしょうか。

な〜んて,まだ初心者・初級者ながら語ってしまいました...。
(^−^;)

これから篳篥教室,そのあとは仕事。いってきま〜す!
posted by ひと at 09:06| Comment(0) | 雅楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月24日

龍笛はじめて1年

昨日は龍笛の稽古日。
職場からマウンテンバイクで龍笛教室へ行きました。(電車などは時間がかかるので,雨でもマウンテンバイクで行きます)
めずらしく人が少ない状況で,うち一人は初めて来られた方でした。
稽古で弾いたのは,
1.平調越殿楽(ひょうじょう・えてんらく)
2.双調胡飲酒破(そうじょう・こんじゅのは)
3.壱越調新羅陵王急(いちこつちょう・しんらりょうおうのきゅう)
4.平調音取(ひょうじょうのねとり)


1.平調越殿楽:
この曲ははじめての方が来られると弾くのですが,今回の方はフルートと篳篥の経験がおありのようで,音も出ていて越殿楽の二行目まで進めてしまうほどのみこみがよく,すごい人だなぁと感心してしまいました。私のときは一行目が精一杯でしたからねぇ...。
(^ー^;)

2.双調胡飲酒破:
私のリクエストで取り上げていただきました。
まったくおぼえていないせいか,唱歌たびたび音階を間違えました。
先生は「笛とほぼ同じ音階だから難しくないので歌えるようにと仰られていました。
今週末は篳篥の稽古があるので,篳篥譜と合わせて「かけ吹き」の場所など確認しておこうかと思います。

3.壱越調新羅陵王急:
舞楽では「陪臚急(ばいろのきゅう)」にあたる曲。(でも舞楽は拍子が異なります。)
「かけ吹き」や「丁(げ)の由(ユリ)」が沢山ありました。一度吹いたことがあるのですが,丁の由の指使いを書き込んでいてもよくわからなかったのですが,あらためて先生に教えていただき,音色はまだまだですが,タイミングよく指を動かせるようになりました。
(^フ^)/~~ やったぁ!

4.平調音取:
和(フクラ:低音域)の「テ(かん)」の音を太く出す練習として行いました。責(セメ:高音域)の音はまだ苦手な私ですが,これだけは比較的ラクにふけました。(ホッ...)


そして今日。昼休みに復習として練習しました。
東京は暑い...。額から汗が垂れてきました。
/(^へ^;)、、、あまり無理しない程度に。
ところどころで唱歌を忘れるらしく,演奏が途中で切れることがありました。

来月で龍笛2年目突入です。まだまだ精進しなくては!!
タグ:雅楽 龍笛
posted by ひと at 12:51| Comment(0) | 龍笛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

のんびりと...

今日はひさしぶりにホームページの更新(ヴァイオリン・レッスンのページを中心に。今月いっぱいでヴァイオリンをやめるため最後のページとなりました。)をしたり,ネットショッピングしたり,雅楽曲鑑賞などゆっくりとすごしています。

地元の図書館に足を運んでみると「双調・胡飲酒破(そうじょう・こんじゅのは)」が収録されたCDがあり早速借りました。
プレーヤーに録音し,龍笛と篳篥の譜面を見ながら旋律を確認しています。???y
私の中ではさわやかなイメージの双調。
合奏した「胡飲酒破」を聞いてみるとずっしりした重みが少ないのかなぁと思いながらも,清清しく明るい感じがして演奏楽しめそうな気がしてきました。
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あしたは龍笛の稽古。先輩方でリクエストがなかったら「双調・胡飲酒破」お願いしてみようかなぁと思います(一度稽古で吹いたようですが音が出なかった頃のせいか,情けないことに記憶がないのです...。)。
タグ:雅楽 日記
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2007年07月20日

7/19(木)の練習:龍笛

今度の月曜に龍笛教室があり,(練習を怠ると音が出なくなるため)昼休みに吹きました。音出しの感覚で平調音取(ひょうじょう・ねとり)平調越殿楽(ひょうじょう・えてんらく)を吹きました。この曲は何とか譜面を見なくても大丈夫になりました。
あとは今年の宮内庁式部職楽部が演奏を予定している曲でもあり,龍笛教室でも1,2度吹いたことがある「黄鐘調(おうしきちょう)・西王楽破(さいおうらくのは)」「陵王(りょうおう:管絃では「蘭陵王」といいますが舞楽では「陵王」というそうです)」を吹いてみようと自分の中で課題として吹きました。「西王楽破」は唱歌がうろ覚え程度のせいかテンポを数え間違うことが多く混乱していました。もっと唱歌歌いこまないといけません。「陵王」はよく唱歌を聴いていたせいかテンポは大丈夫でした。しかし,「かけ吹き」「由(ユリ)」が数箇所ある曲ゆえ指がうまく動かせないというのが問題です。指の運びをひたすら練習して慣れるしかないのかなぁと今のところ自分なりに考えてみたりしています。
「陵王」は最近よく練習しています。舞楽の演奏はテンポ・リズムを楽しむ感じのせいでしょうか,管絃に比べ音色などが雑になりやすいと仰る先生もいらっしゃいますのでほどほどに...とは思いつつも,公私ともに願掛けしたい事情があり,戦勝祈願として吹いていまして...。
願い叶ってほしいなぁ...。


龍笛の技法文献より
かけ吹き:西洋音楽でいうと「前打音」にあたる奏法。主旋律に先立って演奏する形。
折る:音を順次下降させる際に指穴を一度に閉めず,半閉じにして低めの音を出してから全閉にして次の音へ移るという奏法。西洋音楽でいう「ポルタメント」のようなもの。
動(うごく):低い音へ下りる前に指穴を半分ずり空ける様にして,一瞬逆に高めの音を出してから次の音へ移る奏法。
由(ユリ):指穴による音の変化をあらわす奏法。(私はまだ「丁(げ)」の由は操作できません,というより覚えられないというべきかもしれませんが...。)
タグ:雅楽 龍笛
posted by ひと at 14:35| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 龍笛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする